東京ビッグサイトで行われていた「FINETECH JAPAN」のレポートです。

この展示会は、液晶パネル、有機EL等に関する展示会なので、最新の動向を見てみようと思い、行ってきました。

最近の液晶の傾向としては、やはり「4K」。

4K、というののは、簡単に言うとフルハイビジョンの（1920×1080ピクセル）の倍です。

当然、高画質。

近年、デジタルサイネージ分野でも、4Kモデルが出てきているようです。

店頭販促ツールとして使用されている電子popは、小型液晶を使用している為、液晶パネル自体も無く、導入は当分ないと思いますが、コマーシャルデータも高画質化してきてきますので、今後の小型液晶の動向も気になるところです。

弊社で取り扱っている、「KD-156」は1920×1080ピクセルの液晶パネルを搭載し、フルハイビジョンデータにも対応した高画質モデルです。

高画質な電子POPをお探しの方は是非お問い合わせください。

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