販促・モニター・サイネージ等の気になるニュースをピックアップしました。

会社の販促品やノベルティを選ぶ時に重要なこと

元来は「珍しいモノやコト」を意味する〝ノベルティ〟だが、今では企業は宣伝目的で商品名を入れて配布する記念品、という意味で使われることが多い。オリジナルのお菓子の活用を軸に、企業の組織改革やトータルブランディングを手がけるESSPRIDが昨年、そんな企業の販促品やノベルティ関する調査で、会社の営業活動に販促品やノベルティを使っているかを聞いたところ「活用している」20.3%、「活用していない」66.8%という結果になった。

訪日客「かざす」だけで多言語おもてなし ソニー、非接触IC「フェリカ」でオリパラ対応

東京五輪・パラリンピックに向け、ソニーが非接触ＩＣ技術「フェリカ（FeliCa）」を活用した訪日外国客（インバウンド）に優しい街づくりに取り組む。訪日客が自身の使用言語などを登録したフェリカ内蔵の交通ＩＣカードを使うと、競技会場、ホテル、飲食店などのデジタルサイネージ（電子看板）の表示がその言語に対応できる。

……………………………………………………………………………………………………………………..

　　　　　　　ケーディーエムは電子POPの製造・販売メーカーです。

~業務用　店頭販促モニターのことならKDMへ~

お電話でのお問い合わせ：045-595-1113

メールでのお問い合わせ：http://www.k-d-m.jp/inquiry/mail.php